紆余曲折な人生①～小学生編～

ワタシの今までの人生、平凡で真っ直ぐな人生・・・ではありませんでした。
その『紆余曲折』な人生を少しずつ紹介していこうと思います。

今日はその第一話。

小学校時代、もちろん小学生なので、日々色んなことを思ったり感じたりしながら生きていた訳ではなく、きっと『思うまま』『気の向くまま』の行動だったと思います。
でも今思うと、結構目立ちたがり屋でいわゆる『リーダー型』タイプだったんだと思います。

小学校のときは学級委員長っていうのがあって、学年が変わるたびに学級委員長が投票で決まってたんだけど、何故か毎年それになってました。
高学年になると『生徒会』っていうのがあって、学校全体の代表者を決めるようになるんだけど、
それにも推薦され、最初の生徒会で書記をやらされ、６年生では生徒会長に立候補させられました。
女性だったのが珍しかったのか当選してしまいました。
全部、先生から推薦されて『言われるがまま』っていう感じでやってきました。

生徒会会長にもなるとさすがに目立つようになり、学生だけでなく、登下校で通る店の人からも声をかけられるようになり・・・

ある日のクラスルームのとき、担任のＹ先生が「〇月〇日、学校の帰り道の駄菓子屋でお菓子を買って帰った人がいます。」・・・小学生なので、帰り道にどこかに寄る事は禁止されてました。。。

「心当たりのある人は立ちなさい。」・・・ワタシは生徒会長という身なので、そんなことをするはずもない。。。

数人席を立った人はいるけど、しばらくしてＹ先生はワタシに対して
「〇〇さん、アンタのことよ。私は他の先生達の前で大恥かいたわー！どうしてくれるん？！！！」

・・・・まったく心当たりはありませんでした。その日は親友と帰った日だったので、親友も覚えていてくれて・・・間違いなく人違いでした。でもＹ先生はワタシの言うことを信じてくれず。。。

今思うと大したことではないんだけど、小学生のときにそんな厳しい言葉を発せられ、生徒会長である分、しばらくの間学校に居づらくなる状況もあったりで、必要以上に傷つき、心を痛めました。
生涯で初めて『自殺』を考えた瞬間でした。
「ここから飛び降りたら楽になれるんだろうか・・」そんなことを毎日考えました。

そのときから学校の先生を恨むようになりました。学校の先生なんか誰でもなれるんだと思いました。

世の中で自殺問題がとりあげられ、学校の先生は思い当たることがないって言ったりするけど、小学生のそんな些細な悩みも『自殺』を考える原因になることまで気付きもしないんだろうなあって感じます。
教職員の採用試験に合格しさえすれば、学校の先生になれる日本の制度が大嫌いです。

・・・と反面、そんなことで自殺をしなくて良かったと今は思ってます。
自殺を考える人にも、「今は辛くてもそれを乗り越えれば将来『自殺しなくて良かった』と思える日が来るんだ」ということを伝えたいと思います。

ちょっと暗い話だけど、今思えば何ってことない話ですけどね＾＾；
でもＹ先生には、再会したら当時の私の思いを伝えたいって今でも時々思います。

・・・そんな小学生時代でした・・・次回は中学生編をお送りします・・・

ワタシのオーラは藍色なり

ダンナの会社にオーラが見える人がいるらしい！！

ってことで、昨日初めてお会いできたので見てもらいました。

正直噂を聞いたときは「ふーーーーん。で、ほんまなん？？」って感じでかなり半信半疑だったけど・・

一緒にいた２人の友達がまず見てもらってオーラの色と性格や環境について言ってもらったんだけど、
初対面なのに見事的中！

さすがに驚いた！！

ワタシの色は「藍色」だそう。

性格は、「人の上に立つタイプ」で、言い方が悪いけどいわゆる「人を使うのが上手なタイプ」らしい。

他のサイトで検索してみると、

【直感力にすぐれ、慈しみの心を多く持ち、魂で物事を考える傾向があるタイプのオーラカラーです。
自立心が強く、いつも自分の向上心をわすれません。
そのためプライドも高く、他人からよく見られたいという気持ちが強い傾向にあります。
ヒーラーや芸術家系の人に多い、オーラカラーです。
やさしさを多く持つ分、お人よしすぎるところが弱い部分です。】

・・・・とありました。当たってる！かな？！

でも、それよりも右足の下部分の怪我に気をつけてといわれてしまい・・
そっちの方が気になる！

今日バレーやったんだけど、思わず右足の柔軟体操に時間をかけちゃいました。
（右足の下部分とかって、バレーで捻挫するぐらいしか考えられないよーー＾＾；）

信じるとか信じないとか別にして、そんなこと言われたらやっぱり気になっちゃうよね＾＾；；

それにしても世の中には色んな人がいるもんですね！！

初バトン♪

初めてのバトンです♪

同じ夢に向かってがんばってる『まゆき』さんからの紹介なので、頑張って答えま～す＾＾

【 このバトンのルール 】
　・書き終わったら次の人に回す。
　・質問３個を取り替える。
　・バトンを回す人数(３人)を変えない。

Q1　尊敬できる有名人は？　

　田中温先生。不妊治療の第一人者といわれる（？）北九州折尾のセントマザー産婦人科の院長。　
　私たちのような悩める乙女（？？）のために身を削ってまで誠心誠意、尽くしてくれる神様。

Q2　あなたの良いところ、長所は？　　 　

　面倒見が良いところかな？困っている人はほっとけない。
　人が喜ぶことなら多少の困難は大丈夫。うまく利用されてます～＾＾

Q3　1日の中で幸せを感じる時は？

　ダンナと一緒にお風呂に入っているときのおしゃべりの時間。

Q4　旦那様との恋愛エピソードは？

　半同棲生活をしていたんだけど、お互いの仕事の時間がバラバラで毎日擦れ違いが続いていた
　ので、交換日記をしていた。結婚するまでに３冊ぐらいいったかな。

Q5　旦那さんとの馴れ初めは？

　前に勤めていた会社でワタシは新入社員の教育・研修担当をしていて、彼は新入社員で
　入社してきた。１ヶ月間、研修で新入社員の指導をしていて、彼を含めた一部のメンバーと
　毎日のように飲み会を　したりして少しずつ仲良くなって・・・。
　研修が終わったあとに告白されちゃいました*＾＾*

Q6　ダンナ様からのプロポーズはどんなでした？

　３０歳になったら会社の寮を出て新しい部屋を探さないといけなかったので、２９歳のときに
　半同棲中の彼に　「これから（ワタシと）どうするつもりなん？」っていう問いかけをしてみたら、
　「何も考えてない。」　という答えだったので、
　「ワタシはこの歳だし、結婚を考えられない人とずっと一緒にいるつもりはない。」
　って別れ話を切り出したら、「ちょっと待って」と家に帰って戻ってきた彼に指輪を渡され・・・
　「結婚するってことよ。３０歳の誕生日にプロポーズするつもりで指輪も買っておいたのに。」
　と言われた。
　　　
Q7　旦那様の癖は？ 　　

　洗濯物をたたんでくれるとき、なぜか正座をしてたたむ。
　
Q8　旦那様のここが一番好き！　　

　とにかく優しいところ。何をしていても今までつきあってきた人と全然反応が違うので驚かされた。
　　
Q9　タダでお取り寄せできるなら何を食べたい？

　最高級の和牛ステーキ。（ふつうすぎるか＾＾；）
　京都の老舗のわらび餅はサイコーだった～
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以上、残念ながらバトンを回せるほどブログ仲間がいません＾＾；
というわけで、これを見てくれた人は自主的にすすめちゃってくださいませ～＾＾ｖ