妊娠12週目 [結婚生活]
そして、今日久しぶりに検診に行ってきました。
今日から超音波検査。はじめての3Dに驚き!
無事順調に成長してくれていて、まだ4ヶ月なのに動きまくってた!!感動(TT)
今度はもう4週間後で良いらしい。長いなあ~・・・・
体調の方は少しずつ回復気味で、相変わらずほぼ毎朝吐いてしまうけど、日中は気持ち悪くない日もあるぐらい。
食欲がまったくなく、フルーツと野菜炒めまたは野菜シチュー、野菜サンドの繰り返し。
ついに体重が47キロに。
そろそろお腹が大きくなってもよさそうなのに、痩せたせいか全く大きくならない。。。。
でも!オッパイは2cm大きくなってる~!!こんなにウレシイことはない^^
ダンナは相変わらず優しくて、毎日帰ってきたら簡単なおかずを作ってくれるし、家事洗濯・部屋掃除も全部やってくれます。感謝感謝。
先日「もしかしてワタシが実家に帰った方が楽でイイって感じ?」って聞いてみたら「家事嫌いじゃないけーいいよ。結構楽しんでやっとるよ。」って。つくづく『この人と結婚してよかった』と思えた瞬間でした^^
そして、ワタシはご褒美に何かできることはないかと、ダンナの股がやぶれてはけないズボンを2時間かけて縫ってあげました(*^^*)
今日からまたダンナがしばらく仕事で帰れないらしいので、実家に帰省することに。
また両親にしっかり甘えてきます~♪
妊娠10週目 [結婚生活]
2週間ぶりの検診なのでやっぱりドキドキ。
しかも朝の夢で流産する夢を見て、夢の中で泣きまくってた
結果は順調
毎回涙が出そうになります^^;
しっかり順調に育ってて、2頭身で手足も見え、頭からお尻までが3.2cmに!
病院にいるときから母親や東洋医学の先生から電話がなってて、皆が検診の結果を心待ちにしてくれてたみたいで、
母親からは「電話に出ないから何かあったらどうしようかと思ってドキドキしたわー」って言われました。
次の日、ダンナが休みでちょうど大安の日だったので、早速母子手帳をもらいに区役所へ行きました。
大安だったせいか母子手帳をもらいに来る人でいっぱい!こんなに妊婦さんがいるんだ~ってびっくりしました。
母子手帳の説明とたくさんの資料をいただきました。ダンナと一緒に母子手帳の両親名の欄に名前を書くときは、婚姻届にサインをしたときのような、なんだかくすぐったい感じがして、これまた感動してしまいました(TT)
先月末から1週間ちょっと実家に帰ってて、ずいぶん甘えた生活をしていたので、つわりもかなり楽になってきて、1日体が軽い日も出てきました。
最近は朝起きてすぐにちょっと吐くぐらいで、だいぶマシにはなったかな。
でも相変わらず食欲はなく、体重も3キロ近く下がったまま。
まだあと1ヶ月ぐらいは続くのかな・・・・。
検診日で10週と4日目。予定日は10月30日とのこと。
やっとここまで来ました!あと1週間もすれば4ヶ月(安定期)に突入です!!
内緒にしていた数人の人達に連絡をしました。
やっぱり皆思った以上に声をあげて喜んでくれます
これだけ恵まれて、望まれて、産まれてくる子供は本当に幸せよね!
そういえば従妹が子供の名前は父親の名前をとって「希(のぞみ)」にしろってゆってたなあ
次回はまた2週間後です!
妊娠9週目 [結婚生活]
今度は不妊治療の専門医院じゃなくて、一般の産婦人科へ。
友人が良いところがあるからって紹介してくれて、それがちょうどウチから車で5分もないところ。
先生もとっても良い人で、ワタシが喘息の経験があるというのを聞いて、喘息になる原因を詳しく教えてくれました。
ただ、ワタシは相変わらずつわりで気持ちが悪いので、「もう先生そろそろ見てください・・・」って感じでした^^;
超音波検査をして、「順調に育っていますよ。手足があって心臓が動いているのが見えますか?」って、詳しく教えてくれました。大きさからいくと8週と4日目ぐらいということです。
そして、ワタシが流産の心配があるって相談したら、「状態を見る感じでは大丈夫そうですよ」って
言ってくれました。またひと安心。
最近はつわりもピークを過ぎたみたいで、ソファーから動けないっていう程ではなくなりました^^
まあ相変わらず食欲はなく、進歩したことといえば、うどんを半玉食べれるようになったぐらいかな^^;
そうそう、魅録さんのオススメでミネストローネを作ってみたら食もすすみ、今日で3日連続ですw
ダンナの両親にもついに報告しちゃいました!ダンナが職場から報告電話をしたらしく、夜にご両親から電話があって、それぞれ「おめでとう」ってゆってもらえました(*^^*)
ますます「がんばらなくっちゃ!!」っていう気持ちになりました。
次回は2週間後。2週間は長いな~~。
でも2週間後に順調だったら、夢の母子手帳ゲットです!あ~待ち遠しい。
妊娠8週目 [結婚生活]
今回も体温が下がり気味で不安になり、従妹に相談したら「もう測るのやめとき」って言われたので、測らない状態で
毎回のように緊張しながら検診へ。
「順調ですよ」とひとこと。「そうですか~。よかったぁ~~」
この緊張をあと何回体験しないといけないんだろう。
でも、無事成長が確認できて本当に良かった。
先週6週目って書いたけど、大きさからいくともう8週目らしい。8週目からは3ヶ月になるんだそうですね。
14.8mm。親指のつめの大きさぐらいかな。
次回から近所の普通の産婦人科(今までは不妊治療専門の産婦人科)に移ることになりました。
体調は相変わらず、ブルーな毎日♪
ついに体重が高校生以来の体重に減ってしまいました。ちょっと心配。
果物と果物入りゼリー中心の食生活です^^;
先日、ダンナがワタシのために野菜タップリの湯どうふを作ってくれて、美味しかったのでいっぱい食べたのに、すぐに全部吐いてしまいました^^;;
ダンナに「ゴメン~せっかく作ってくれたのに全部出しちゃった・・・」って言ったら、「辛そうやね~・・・でもなんかマンガみたいじゃん。もう笑うしかないわ~」って笑ってました。
前回★魅録★さんが、気軽に鉄分がとれるグッズを紹介してくれて、昨日届いたので今日からこれで鉄分補給です^^
そういえば、このブログでワタシのオメデタに気づいた数人から「思わず泣いたよ~!」って連絡が来ました。
先週、九州で法事があって、その帰りに両親がウチに寄ってくれたんだけど、ワタシのオメデタを聞いて皆が本当に心から祝福してくれていて、その喜びの姿とかを聞いてまたワタシも泣いてしまいました(TT)
ワタシが泣きながら「ウレシイね~」って言ってるのを見て、両親も泣いていました。
長い間、親戚や友達に心配をかけていた分、みんな自分のことのように喜んでくれて・・・
本当に皆に愛されてるなあって実感しました。
ちなみにダンナの両親にはまだ言ってません。11週を過ぎるまではまだ流産の不安があるので心配かけたくなくて。。。
それまでは良い子に過ごして、早く明るく報告したい!
妊娠6週目 [結婚生活]
第一関門突破です^^v
実は、先日3日続けて体温が下がってて、すっかり流産したものと思い込み、かなり落ち込んでました。
そしたら、昨日と今日とまた体温が上がったので、もしかしたらと思って病院に行ってみたら、
「順調ですね。」とひとこと。思わず「よかった~」と声に出しちゃいました^^;;
でも、まだまだ不安は続きます・・・いま6~7週ぐらいと言われたのですが、以前流産したときは、7週で心拍が停止してしまいました。なので、安定期に入るまではまだまだ両手を挙げて大喜びはできない心境。。。
先生に1週間後か2週間後にまた来てくださいって言われて、しっかり1週間後に予約してきました。
最近はいわゆるつわりっていうやつらしく、毎日吐き気が続いて食欲がなく、うなだれてます。
今日なんか、昼に食べたものを全部吐いてしまってぐったり・・・・
いとこに告白したら、つわりが起きるたびに喜びを噛み締めなさいって言われました。
とりあえず、また1週間後。無事元気に育ってくれますように。
水子ちゃんの供養・・・そして [結婚生活]
友人の紹介で、水子ちゃんの供養をしてくれる人がいるということで年始に会いました。
看護師さんなんだけど、仕事以外に尼さんとして活動しているらしく、ワタシの話を聞いて是非会いたいということで。
ワタシは今まではっきり分かってるだけで2度の流産を経験しました。ただ、そのときは次の新しい命のためにくよくよと悔やんでいても仕方がないし、具体的にどう供養してよいかも分からなかったのでそのままにしてました。
その人が言うには、「水子ちゃんの供養をちゃんとしていないとそれが遺伝となって、次の世代の子も流産したり死産したりする。次の新しい命を授かるためにもきちんとその子の供養をした方が良い」とのことでした。
後から分かったんだけど、ワタシの母も流産を経験したんだけど、供養はしてないと言ってました。さらに紹介してくれた友人もその子のお母さんも死産を経験してました。
続けて「そのくよくよする気持ちも理解できるけど、水子ちゃんの存在もちゃんと受け止めて、しっかり供養することによって新たな命が授かるかもしれない。そうしないと水子ちゃんも悲しいと思う。」
「人は『困ったときの神頼み』っていうように困ったときにだけ手を合わせる習慣があるけど、日々少しでも手を合わせる習慣があれば、いざ困ったときに助けてくれるのではないか」
「いまも〇〇さんの水子ちゃんがそばにいるかもしれない。生きていたら3歳ぐらいでしょ。」
そんな話をされてるうちに、涙があふれるように出てきた。確かに言われる通り、ずっと水子ちゃんの存在について逃げてきただけかもしれない。困ったときだけ神頼みしてるかもしれない。。。。
その人はとても良心的で、とにかくワタシのような人のために何かできることうをしたいって活動されている人なので、もちろんお金も全く取らず、水子ちゃんの供養のためのお札を用意してくれ、ワタシの家で1時間お経を唱えてくれました。ダンナにも立ち会ってもらいました。
その人が、お経を唱えた後、「大丈夫っていう声が聞こえた気がします。すぐ新しい命が授かる気がします。」って言ってくれました。ワタシは宗教家でもなく、むしろそういうことは最初から信じないタイプです。でも、その出来事とその人の言葉がワタシに安心感を与えてくれたのは事実。本当にありがたいことだと感謝しました。
それからは、仏壇とまではいきませんが、神様と仏様のお札の前にお水とお花を供えて、気づいたときに手を合わせるようにしました。
ダンナはワタシよりもマメに水をかえたり手を合わせたりしています。
お経を唱えていただいたのが、1月中旬のこと。
それから1ヶ月たったいま・・・・・なんと・・・・・授かりました!
前回流産して約3年。10数回の人工授精を繰り返しても授からなかった命が、自然妊娠でふっとワタシのもとへやってきてくれました。
先週末に1週間生理が遅れたので市販の検査薬で検査して、陽性が出たので間違いないと思い、あわててセントマザーへ連絡し、最後のリンパ球移植を受けに行きました。
帰ってきてダンナに超音波写真を見せました。「でかした!まあ、これからじゃね!」って言ってくれました。
そして、先日ふと気づいたら、お供えに今までにはなかったビールが1本置いてありました。
まだ心拍は確認できていません。1週間後にまた地元の病院に行く予定です。
2度も流産したので、お腹がチクチク痛むたびに毎日不安で。。。だから両親にもまだ言っていません。
予定日は11月3日(Eさんの日)。分かる人には分かると思うけど、ワタシにとって運命のような日です。
本当に毎日毎日不安だけど、授かった命を今度こそなくしてしまわないように大切に過ごしていきたいと思っています。
どうか、どうか無事元気に育ってくれますように。神様、仏様、どうぞよろしくお願いします!!
体外受精の前にもうひとふんばり! [結婚生活]
今月初めに看護師の友人から「オススメの東洋医学の施設があるからいってみて」って連絡がきました。
彼女の働いている病院に併設して東洋医学(鍼灸や漢方)の診察所が最近オープンして、その先生がとても信頼のおけるイイ先生だからということで。。。
今までも同じような治療をしたことはあったんだけど、費用が毎月3~5万円となかなか続けるには辛い額だったので、しばらくはやってなかった。
友人にもそのことを説明して、続けられるかは分からないけどせっかくなので行ってみるって伝えて、先日はじめて診てもらいました。
友人から「安くしてあげてね」って先生に言ってもらって、それでも多少の出費は覚悟してたんだけど、とても良心的な診療所で、年間会員1万円を払えば毎回の診察料はタダ。あとは鍼灸をやった箇所の数×単価@300が基本で、漢方も今までの半額以下。
初回費用が会員費込みで2万円ぐらいかかったけど、2回目は鍼灸施術の3000円ちょっとだけ。
それも背中とひざ下の数箇所への鍼灸とマッサージも込み。
これなら何とか続けられそう。
治療内容も詳しく説明してくれ、腕の脈とおなかのまわりを触診して、ワタシは『腎』と呼ばれる部分が弱いと教えてくれました。『腎』というのは、いわゆる生殖機能の部分。そこが衰えると血液の流れが悪くなり、体が冷えて子供が出来にくい状態になって・・・と悪循環になるらしい。
それから、市販のお灸で毎日寝る前にお灸をすること(おヘソのちょっと下らへんに4箇所を3セット)、腹巻をして寝るようにすることをオススメされ、毎日なんとか続けてます。
とりあえずこれを数ヶ月続けながら体外受精のこともゆっくり考えて行きたいと思ってます。
いま気持ちはとっても前向きですよ~!
体外受精っていけないこと? [結婚生活]
最近、暗い話ばかりで恐縮ですが・・・
先日、また今後の不妊治療についてダンナと話し合いをしました。
セントマザーでの治療を終え、人工授精も5回目を迎えます。
セントマザーでは、「4~5回の人工授精がダメだったら体外受精について検討してみましょう」っていうことだったので、そのリミットが近づいてきてるのです。
人工授精を始めるときもダンナは「自然妊娠が一番良い」って言ってためらっていて、涙を流しながら自分の思いを訴えて、やっと承諾してもらえたんだけど、体外受精についてもやっぱりためらっているみたいで・・・「体外受精で選んだ精子と卵子で妊娠できたとして、もし障害のある子が産まれたりしたら、一生その子供に申し訳ない気になる気がする」と言いました。
ワタシのダンナはとても思いやりのある人で、きちんとワタシのことを思って色々考えてくれているのは分かっているので、それについて責めるというよりは、どういう考えからそうなるのかを少しずつ聞き出し、理解しようとしました。そして私なりの考えも伝えました。
そして、ダンナの言いたいことも分かるけど、それよりも「現状がどうなのか、将来的なことを考えたときにどうするのが一番良いと思うのかを考えて欲しい。ワタシが『こうしたい』って言うんじゃなくて、『こういう方法が一番良いと思うからこうしたらどうか』っていう【頼り】になる言葉が欲しい」って言いました。
そして、ダンナに「自然妊娠で出来た子は愛し合って産まれた子で、人工授精や体外受精で出来た子は愛し合って産まれた子じゃないって思うん??」って泣きながら訴えました。
ダンナはしばらく黙っていたけど、「今回もう一度人工授精に挑戦して、ダメだったら体外受精を考えよう」って言ってくれました。
こんな話し合いをするたびに本当に辛い思いになってしまって、つい「なんでこんな思いをしないといけないんだろう」って涙がとまらなくなる。正直このブログを書きながらも涙がとまらない。。。
ワタシなんかと結婚してしまったために辛い思いをしないといけないダンナのことを考えると本当に申し訳ないって思うし、体外受精を何度か挑戦して、それでもダメだったらダンナとは別れてあげた方が良いのかなと考えたりもした。
そんな重い考えをしながら夜中じゅう泣き過ごしたらまたちょっと落ち着いて、昨日人工授精に挑戦してきました。
不妊症のような悩みって、やっぱり同じ経験をした人じゃないと分からないことだから、なかなか理解するのも難しいだろうと思って、親や友人に悩みを打ち明けたりすることもしないんだけど、不妊治療をしていない人にとっては体外受精で子供を産むっていうことに批判的だったりするのかな。
まあどっちにしても、ワタシはどういう方法でも授かった子は間違いなく愛されて産まれてくるに違いないので、体外受精であってもお金が続く限りは挑戦してみたいって思ってます。
(残念ながらお金もそう長続きはしないんだけど・・・)
紆余曲折な人生①~小学生編~ [自己紹介]
ワタシの今までの人生、平凡で真っ直ぐな人生・・・ではありませんでした。
その『紆余曲折』な人生を少しずつ紹介していこうと思います。
今日はその第一話。
小学校時代、もちろん小学生なので、日々色んなことを思ったり感じたりしながら生きていた訳ではなく、きっと『思うまま』『気の向くまま』の行動だったと思います。
でも今思うと、結構目立ちたがり屋でいわゆる『リーダー型』タイプだったんだと思います。
小学校のときは学級委員長っていうのがあって、学年が変わるたびに学級委員長が投票で決まってたんだけど、何故か毎年それになってました。
高学年になると『生徒会』っていうのがあって、学校全体の代表者を決めるようになるんだけど、
それにも推薦され、最初の生徒会で書記をやらされ、6年生では生徒会長に立候補させられました。
女性だったのが珍しかったのか当選してしまいました。
全部、先生から推薦されて『言われるがまま』っていう感じでやってきました。
生徒会会長にもなるとさすがに目立つようになり、学生だけでなく、登下校で通る店の人からも声をかけられるようになり・・・
ある日のクラスルームのとき、担任のY先生が「〇月〇日、学校の帰り道の駄菓子屋でお菓子を買って帰った人がいます。」・・・小学生なので、帰り道にどこかに寄る事は禁止されてました。。。
「心当たりのある人は立ちなさい。」・・・ワタシは生徒会長という身なので、そんなことをするはずもない。。。
数人席を立った人はいるけど、しばらくしてY先生はワタシに対して
「〇〇さん、アンタのことよ。私は他の先生達の前で大恥かいたわー!どうしてくれるん?!!!」
・・・・まったく心当たりはありませんでした。その日は親友と帰った日だったので、親友も覚えていてくれて・・・間違いなく人違いでした。でもY先生はワタシの言うことを信じてくれず。。。
今思うと大したことではないんだけど、小学生のときにそんな厳しい言葉を発せられ、生徒会長である分、しばらくの間学校に居づらくなる状況もあったりで、必要以上に傷つき、心を痛めました。
生涯で初めて『自殺』を考えた瞬間でした。
「ここから飛び降りたら楽になれるんだろうか・・」そんなことを毎日考えました。
そのときから学校の先生を恨むようになりました。学校の先生なんか誰でもなれるんだと思いました。
世の中で自殺問題がとりあげられ、学校の先生は思い当たることがないって言ったりするけど、小学生のそんな些細な悩みも『自殺』を考える原因になることまで気付きもしないんだろうなあって感じます。
教職員の採用試験に合格しさえすれば、学校の先生になれる日本の制度が大嫌いです。
・・・と反面、そんなことで自殺をしなくて良かったと今は思ってます。
自殺を考える人にも、「今は辛くてもそれを乗り越えれば将来『自殺しなくて良かった』と思える日が来るんだ」ということを伝えたいと思います。
ちょっと暗い話だけど、今思えば何ってことない話ですけどね^^;
でもY先生には、再会したら当時の私の思いを伝えたいって今でも時々思います。
・・・そんな小学生時代でした・・・次回は中学生編をお送りします・・・
独身生活の既婚主婦 [結婚生活]
ここのところ、ほとんど独身生活を送っています。
ダンナの仕事がとにかく忙しいらしく、1週間に1度家に帰ってくるかどうか。。。
ダンナの会社は離婚率が高く、嫁がダンナの仕事内容に理解ができず離れていくパターンが
多いらしいんだけど、最近その理由がよくわかるような気がしてきました^^;
まあ、ワタシの場合はダンナと同じ会社に勤めていたので、状況がある程度は理解できるから
まだマシなんだけど・・・
現状のワタシは子作りのために仕事をセーブしていて、週4日、1日2時間程度のアルバイトをしているだけなので、ほとんど毎日家でパソコンおたく状態。
スポーツしたり習い事したり友人と出かけたりと予定を入れてストレス発散はしてるけど、そろそろ時間をもてあますようになってきました。。。
不妊治療の費用も馬鹿にならないので、お金をためるために仕事を増やしたいような気もするけど、
もし妊娠できたりしたら、前のように流産したくないから仕事しない方が良い気もする。
かと言って、いつ妊娠できるかも分からないのにいつまでもこんな状態で良いのかという気もする・・・
最近こんなことを考えては悩んで、結局答えが見つからず、現状のまま・・・
そんな中、ついにダンナが「今の仕事は春までかな・・・」って言い出しました。
春まで頑張ったら辞めようかっていうことです。
ダンナが仕事を辞めたら九州へ転居するつもりなので、そうなることを考えるとますます新しい仕事を
してる状況ではなくなります。
まあ、ダンナが本当に仕事を辞める気があるのかどうかも微妙ですが。。。
ワタシの未来はいったいどうなるんだろう。
ほんとつくづくワタシの人生って紆余曲折?!真っ直ぐには進めないようにできてます^^;
そんなワタシの人生についてはまたゆっくりブログネタとして紹介していきま~す。